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知る

FAJのこの13年間の足跡、そして今、まさにファシリテーションを使った現場を紹介しています。また、それらの現場で活躍するファシリテーターへもスポットを当てます。

REPORT

災害復興支援室 活動報告「ファシリテーション わたしたちにできること」

2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災。日本ファシリテーション協会では、ファシリテーションによる復興支援を行うべく、発災から約2週間後の3月27日に災害復興支援室を設置、4年半経過する今も活動を継続しています。
災害復興支援室は、未曾有の大災害の復興にファシリテーションがどう貢献できるか─さらにいえばFAJというNPO法人として─という自分たち自身への問いを持ち続けての活動でもあります。本Open FAJサイトでは、近日中に発行予定の「災害復興支援室活動報告書」の一部を抜粋、支援室の初期メンバーであるファシリテーター3名(徳田太郎、遠藤智栄、鈴木まり子)が当時、何を体験し、何を感じ、考え、どう動いたかをご紹介します。

 

 

CASE STUDY

【実践 職場のファシリテーターVol.9】

兵庫県西宮市からは、企業や団体、学生などに対する様々な場面でファシリテーターとして活動されている水江泰資さんです。
今回は、ある企業から依頼された人事制度改革プロジェクトでのファシリテーター実践について聞かせていただきました。

CASE STUDY

【実践 職場のファシリテーターVol.8】

千葉県流山市からは、街づくりのワークショップなどでファシリテーターとして活躍されている後閑徹さんです。
今回は、実際にファシリテーターとして関わられた街づくりの現場についての事例を紹介していただきました。

あきらめないで続けること、どんな場所でも実践、「いいかも」はすぐ挑戦。

CASE STUDY

【実践 職場のファシリテーターVol.7】

千葉県浦安市からは、市役所職員としてファシリテーションを実践されている森田悟さんです。森田さんからは、ファシリテーションとの出会いから、実践を通して大切と思ったことなどについてお聞かせいただきました。

CASE STUDY

【実践職場のファシリテーターvol.6 】

兵庫県神戸市からは、アウトソーシング業でファシリテーションを実践されている青波ゆみこさんです。特にファシグラの活用について御自身の実践を聞かせてもらいました。

【実践 職場のファシリテーターVol.5】

兵庫県宝塚市から、一般企業の会社員として、社内のワークショップや会議でファシリテーションを実践している家門さんです。家門さんのこれまでの実践経験やファシリテーションに対する想いを伺いました。

CASE STUDY

【実践 職場のファシリテーターVol.4】

埼玉県三郷市からは、ファシリテーションをIT研修やラグビースクールのコーチングなどで実践されている長谷川さんです。技術研修へのファシリテーションの実践やラグビースクールでのファシリテーションの活用などについてお話を伺いました。

CASE STUDY

【実践職場のファシリテーターvol.3】

神奈川県相模原からは、市役所の職員として市民との対話を促すファシリテーションを実践している田代さんです。田代さんの、これまでの実践経験やファシリテーションに対する想いを伺いました。

REPORT

日本ファシリテーション協会(FAJ)災害復興支援室では、2011 年 3 月の発災以降、被災 者や被災地、復興支援団体などの声や要請をいただきながら活動を進めてきました。その 活動の中で「被災地支援を実践している専門家(FAJ 外部)で、住民主体の復興支援を対 話や参加を重視しながら促進(ファシリテーション)している方をぜひご紹介し、復興支援とファシリテーションをさらに考えてみたい」・・

対話することを通して、チームやグループ内での風通しが良くなることを感じました

CASE STUDY

【実践職場のファシリテーターVol2】

京都からは、職場への対話を促すファシリテーションを実践している椿(つばき)さんです。土木系公務員である椿さんの、これまでの実践経験やファシリテーションに対する想いを伺いました。  

「見える化」を学び、実践することで得られる最も大きな効果は、「互いの気持ちを認め合えること」

CASE STUDY

【実践職場のファシリテーターVol1】

   愛知名古屋からは、勉強会で様々な人を巻き込みファシリテーションの学び合いとそれを糧に実践に活かしている宮田さんです。宮田さんなりの実践から得られたファシリテーショングラフィックの大切さを伺いました。

ファシリテーション活用支援プログラムのこれまで

REPORT

【ファシ活報告編Vol1】ファシリテーション活用支援プログラムが始まってすでに6年が経過しました。

長年関わっていただいている東京支部の梅谷さんから、これまでの動きについてのレポートです。

 

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